足白癬
こんにちは!あんクリニック訪問診療皮膚科外来チームです★
今月は足白癬・・・
足白癬とは、白癬菌という真菌が足に感染して発生する疾患です。(足水虫)
白癬菌は高温多湿を好みます。
白癬菌の症状としては、趾間型(足の間の皮むけ)、小水庖型(水ぶくれ)、角質増殖型(かかとのかさつき)などがあります。
白癬菌は、足ふきマット、床、畳や布団、スリッパなど素足が触れる環境で感染します。
足白癬を予防するには
・足の清潔を保ち通気性を良くすることが大切です。
・足を丁寧に指の間も優しく洗いましょう。洗った後は、丁寧に優しく吹きましょう。
・プールや温泉、銭湯など公共施設を使用した後は、足を丁寧に洗いましょう。
・家庭内感染も多い為、足ふきマットやスリッパの共用をできるだけ避け、「清潔」と「乾燥」を心がける生活習慣も効果的な予防策になります。
・こまめにお部屋を掃除しましょう。
温度や湿度が高くなる梅雨や夏の時期は水虫を発症しやすいですが、通気性が良くない靴を履く時期も注意が必要です。
水虫が疑われる症状がある方は、皮膚科へご相談下さい。

